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ABOUT YOKOMINESHIKI
ヨコミネ式とは?

ダメな子なんてひとりもいない。
「どの子もできる」「どの子も育つ」を目指します。

ヨコミネ式の究極の目的は自立です。自立とは、「自ら考え、自ら判断し、自ら行動・実施すること」です。

「読み・書き・計算・体操・音楽」を通して、「心の力・学ぶ力・体の力」をつけることで子どもたちの生まれ持っている「可能性」を最大限に引き出します。
当園では、このヨコミネ式を導入し日々の生活に取り入れております。
すべての力を「生きる力」と考え、日々子どもたちの成長を見守っています。

子どもの可能性を伸ばす3つの力
  • 01 心の力

    命を尊び感謝できる子

    人として自立するために必要なものの一つが、正義感や道徳観などの「心の力」です。
    正義感や道徳観といった心の成長を育みます。
    小さい頃から甘やかし溺愛すると、自己中心的な性格に育ってしまいます。
    心優しく、強く、そして善悪の区別や感謝の心を育てます。
    やる気になって取り組み、最後まで頑張り抜くよう心を育てます。
    この幼児期に様々な教育を通じて「くじけない心」「思いやる心」などの「心の力」を育み、自立した精神を養うことが必要なのです。

  • 02 学ぶ力

    自分で考え行動できる子

    「読み・書き・計算」を通して、基礎学力を身に着け、自ら学んでいく力を育みます。
    そうすることで、「理解力・思考力・洞察力・興味関心・観察力」などを身につけることができます。
    人間はこの「学ぶ力」によって育ち、更に生きていくうえで全てのことにおいて「学ぶ力」が必要となるのです。
    大切なのは、テスト勉強のために「読み・書き・計算」をするわけではなく、自ら問題を解決していく力を養うため、「学ぶ力」を幼児期のうちに引き出すことが重要と考えております。

  • 03 体の力

    健康で明るく強い子

    幼児期に、バランス感覚といった体に関するものを司る小脳ができあがってしまうため、ヨコミネ式では、運動神経の基礎が固まると言われている6歳までの幼児期にしっかりと走力、柔軟性、体操にも力をいれることで「体の力」を育んでいきます。
    良い運動神経を高めるには小脳を刺激することが重要なのです。
    小脳が完成してしまう10歳を過ぎてしまうと、かなりの努力をしないと運動神経は高まりません。
    体力・柔軟性・瞬発力など怪我をしにくい体づくりを養い「体の力」を鍛えるため「ヨコミネ式体操」を取り入れ、楽しく体を動かすことで心も体も強くなり子どもたちの自信にもつながっていきます。

子どもをやる気にさせる
「4つのスイッチ」

「やる気のスイッチ」を入れてあげれば子どもは自分の力でどんどん伸びていきます

  1. 01 Switch

    子どもは
    認められたがる

  2. 02 Switch

    子どもは
    ちょっとだけ難しいことをしたがる

  3. 03 Switch

    子どもは
    競争したがる

  4. 04 Switch

    子どもは
    真似をしたがる